赤ちゃんの頭皮に黄色いかさぶたがあると、「何かの病気?」「早く治してあげたい」と心配になりますよね。ベタついたフケや黄色いかさぶたは、乳児脂漏性湿疹で見られる症状の一つです。無理にはがさず、頭皮をやさしく洗って清潔に保つことが基本です。ただし、赤みやジュクジュクが強い、症状が広がるなど気になる変化がある場合は、小児科や皮膚科へ相談しましょう。
赤ちゃんの頭皮にできる脂漏性湿疹とは?黄色いかさぶた・フケの症状と原因

赤ちゃんの頭皮に、黄色っぽいかさぶたやベタついたフケ、赤みが見られることがあります。その代表的な皮膚トラブルの一つが「乳児脂漏性湿疹」です。
特に生後間もない時期は皮脂の分泌が活発になりやすく、頭皮や顔など皮脂の多い場所に症状が現れることがあります。
乳児脂漏性湿疹とは?赤ちゃんに多い皮膚トラブル
乳児脂漏性湿疹は、赤ちゃんに見られる湿疹の一つです。
頭皮に「黄色いかさぶた」「ベタついたフケ」「赤み」などが現れることがあり、初めて見ると「アトピーなのでは?」と不安になるお母さんもいるでしょう。
大切なのは、かさぶたを無理にはがしたり、見た目だけで病気を判断したりしないことです。症状を観察しながら、赤ちゃんの皮膚に負担をかけないケアを行いましょう。
赤ちゃんの頭皮が赤い・黄色いかさぶたやフケになる原因
赤ちゃんの脂漏性湿疹には、皮脂の分泌が関係すると考えられています。
乳児期は母体由来のホルモンなどの影響もあり、一時的に皮脂分泌が活発になる時期があります。皮脂の多い頭皮では、皮脂や古い角質などが重なり、黄色っぽいかさぶたやフケのように見えることがあります。
つまり、「お母さんの洗い方が悪かったから」と単純に考える必要はありません。
むしろ、早く取ってあげようとして強くこすったり、かさぶたを無理にはがしたりすると、赤ちゃんのデリケートな頭皮を傷つけることがあります。
新生児〜生後数か月に見られやすい症状とできやすい部位
乳児脂漏性湿疹では、次のような症状が見られることがあります。
・頭皮の黄色っぽいかさぶた
・ベタベタしたフケのようなもの
・頭皮や顔の赤み
・皮脂によるベタつき
症状は頭皮だけでなく、眉毛、おでこ、耳のまわりなどに見られることもあります。
ただし、赤ちゃんの湿疹には乳児脂漏性湿疹以外にもさまざまな原因があります。「頭皮だけでなく顔や体にも広がってきた」「赤みが強くなった」「なかなか良くならない」といった場合は、自己判断せず小児科や皮膚科へ相談することが大切です。
次に気になるのが、**「乳児脂漏性湿疹と、乳児湿疹やアトピー性皮膚炎は何が違うの?」**という点ではないでしょうか。続いて、それぞれの違いをわかりやすく解説します。
乳児脂漏性湿疹と乳児湿疹・アトピー性皮膚炎の違い

赤ちゃんの頭皮に湿疹があると、「乳児湿疹?それともアトピー?」と心配になりますよね。
ただし、乳児脂漏性湿疹とアトピー性皮膚炎などは、見た目だけでは判断が難しい場合があります。まずは、それぞれの特徴を知っておきましょう。
乳児湿疹と乳児脂漏性湿疹は何が違う?
「乳児湿疹」は、赤ちゃんに見られるさまざまな湿疹をまとめて表す言葉として使われます。
その中でも、頭皮や眉毛、おでこなど皮脂の多い部分に、黄色いかさぶたやベタついたフケ、赤みなどが見られる場合、乳児脂漏性湿疹の可能性があります。
つまり、「乳児湿疹」と「乳児脂漏性湿疹」をまったく別のものとして考えるのではなく、赤ちゃんに起こる湿疹の中に脂漏性湿疹があると考えるとわかりやすいでしょう。
アトピー性皮膚炎と脂漏性湿疹の違いは?
乳児脂漏性湿疹は皮脂の多い頭皮や顔などに現れやすいのに対し、アトピー性皮膚炎では、かゆみを伴う湿疹が良くなったり悪くなったりしながら続くことが特徴の一つです。
ただし、赤ちゃんの皮膚症状は月齢や経過によって変化するため、「黄色いかさぶたがあるから脂漏性湿疹」「赤いからアトピー」と見た目だけで決めつけることはできません。
アトピー性皮膚炎が心配な場合は、湿疹が出ている場所だけでなく、かゆみの程度や症状が続いている期間なども確認しておきましょう。
頭皮から顔や体まで湿疹が広がっている場合は?
頭皮だけだった湿疹が顔や首、体へ広がってきた場合や、赤み・かゆみが強くなっている場合は、自己判断でケアを続けず小児科や皮膚科へ相談しましょう。
特に、
・ジュクジュクしている
・かき壊して出血している
・膿のようなものが見られる
・急に症状が広がった
・赤ちゃんの機嫌や体調にも変化がある
といった場合は、早めに医療機関へ相談することが大切です。
「脂漏性湿疹かもしれないけれど、家ではどうしてあげればいい?」
次は、そんなお母さんが今日からできる赤ちゃんの頭皮ケアを具体的にご紹介します。
赤ちゃんの頭皮の脂漏性湿疹を自宅でケアする方法

「黄色いかさぶたを取ってあげた方がいい?」「毎日シャンプーして大丈夫?」と迷うお母さんも多いでしょう。
乳児脂漏性湿疹のケアで大切なのは、無理にはがさず、頭皮を傷つけないように清潔を保つことです。まずは次のポイントを押さえておきましょう。
黄色いかさぶたを無理にはがさない
頭皮のかさぶたを見ると、きれいに取ってあげたくなるかもしれません。しかし、爪などで無理にはがすと皮膚を傷つけ、赤みや出血につながることがあります。
入浴時にやさしく洗い、自然に取れていくものを焦らず待つことが基本です。
かさぶたが厚くこびりついている場合は、自己流で無理に取ろうとせず、小児科や皮膚科に相談しましょう。
赤ちゃんの頭皮をやさしく洗う入浴・シャンプーの方法
皮脂が気になるからといって、ゴシゴシ洗う必要はありません。
赤ちゃん向けの低刺激な洗浄料などをよく泡立て、爪を立てず指の腹でやさしく洗い、洗浄成分が残らないよう十分にすすぐことを意識しましょう。
熱いお湯や強い摩擦は赤ちゃんの皮膚への刺激になるため避けます。
「皮脂を落とす」ことだけではなく、デリケートな頭皮を傷つけずに清潔にすることがポイントです。
ワセリンや保湿剤は使っていい?頭皮の保湿方法
頭皮が乾燥しているからと、自己判断でさまざまなクリームを重ねる必要はありません。
ワセリンや保湿剤が適しているかは、湿疹の状態や使用目的によって異なります。特に赤みやジュクジュクが強い場合や、何を使用すればよいか迷う場合は、小児科や皮膚科で相談すると安心です。
赤ちゃんの肌に使用するものは、刺激の少ないものを選び、使用後に赤みや湿疹が悪化しないか確認することも大切です。
赤ちゃんの頭皮を洗うときの基本手順
毎日のケアは難しく考えなくても大丈夫です。
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頭皮をぬるま湯でやさしく濡らす
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洗浄料を使う場合は、よく泡立てる
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指の腹で頭皮をやさしく洗う
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かさぶたを無理にはがさない
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洗浄料が残らないよう十分にすすぐ
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タオルでこすらず、やさしく水分を取る
まずは**「清潔にする・こすらない・無理にはがさない」**の3つを意識してみてください。
ただ、「きちんとケアしているのになかなか良くならない」「薬を使った方が早く治るの?」と気になるお母さんもいるでしょう。
次は、乳児脂漏性湿疹の治療やステロイド・市販薬についてわかりやすく解説します。
乳児脂漏性湿疹の治し方|ステロイドや市販薬は使っていい?

「自然に治るのを待っていい?」「ステロイドを使って大丈夫?」と心配になるお母さんもいるでしょう。
乳児脂漏性湿疹は自然に改善していくこともありますが、炎症が強い場合などは治療が必要になることがあります。薬を自己判断で使用せず、症状に応じて小児科や皮膚科へ相談することが大切です。
乳児脂漏性湿疹は自然に治る?
乳児脂漏性湿疹は、赤ちゃんの成長とともに皮脂分泌が落ち着き、自然に改善していくことがあります。
そのため、症状が軽い場合は、頭皮をやさしく洗って清潔に保ちながら経過を見ることもあります。
ただし、「自然に治るなら何もしなくていい」という意味ではありません。 赤みが強くなる、ジュクジュクする、かき壊すなどの変化があれば医療機関へ相談しましょう。
ステロイドは赤ちゃんの頭皮に使える?
炎症の程度によっては、医師がステロイド外用薬などを処方することがあります。
「赤ちゃんにステロイドを使うのは怖い」と感じるかもしれませんが、大切なのは自己判断で避けたり、反対に長期間使い続けたりすることではなく、処方した医師の指示に従って適切に使用することです。
塗る量や回数、使用期間に迷った場合も、自己判断で変更せず医師や薬剤師へ確認しましょう。
市販薬やクリームを自己判断で使っても大丈夫?
赤ちゃんの頭皮はデリケートなため、「湿疹用」と書かれている市販薬やクリームでも、症状に合っているとは限りません。
特に、原因がはっきりしない湿疹や炎症が強い場合は、自己判断で薬を追加するより、まず小児科や皮膚科で状態を確認してもらうことをおすすめします。
なかなか治らない・繰り返す場合はどうする?
毎日ケアしているのに改善しない、何度も繰り返す、症状が頭皮から顔や体へ広がっている場合は、別の皮膚トラブルとの見分けも必要になります。
「もっと洗った方がいいのかな」とケアを強くするのではなく、症状が長引くときこそ医師に相談することが大切です。
そして、症状が落ち着いてきた後も、赤ちゃんの頭皮に負担をかけないケアを続けることが重要です。
次は、脂漏性湿疹を悪化させないために毎日の生活で気をつけたいスキンケアを簡単にご紹介します。
赤ちゃんの脂漏性湿疹を悪化させないためのスキンケア

脂漏性湿疹があると、「もっときれいに洗った方がいいのかな?」と思うかもしれません。しかし、赤ちゃんの頭皮はとてもデリケートです。
大切なのは、皮脂や汗を適切に洗い流しながら、洗いすぎや摩擦などの刺激を減らすこと。毎日のケアでは、次の3つを意識しましょう。
汗・皮脂・汚れをためない頭皮の洗浄
赤ちゃんは汗をかきやすく、頭皮にも皮脂や汚れがたまりやすいため、入浴時にやさしく洗って清潔に保ちましょう。
特に髪の生え際や耳のまわりなどは洗浄料が残りやすいため、すすぎ残しにも注意します。
洗いすぎ・こすりすぎにも注意する
黄色いかさぶたやフケが気になっても、爪を立てたりゴシゴシこすったりするのは避けましょう。
皮脂を落とそうと何度も洗うことも、赤ちゃんの皮膚への刺激になる場合があります。
**「しっかり落とす」より「やさしく清潔にする」**ことを意識するのがポイントです。
爪・乾燥・刺激から赤ちゃんの皮膚を守る
赤ちゃんが頭を触ったり引っかいたりする場合は、爪を短く整えておきましょう。衣類や寝具など、頭皮に触れるものを清潔にしておくことも大切です。
また、赤ちゃんの肌は日々変化します。入浴や着替えのときに、**「昨日より赤くなっていないか」「ジュクジュクしていないか」「湿疹が広がっていないか」**を確認しておくと、悪化にも気づきやすくなります。
毎日ケアしていても、症状によっては自宅で様子を見続けない方がよい場合があります。
では、どのような症状があったら皮膚科や小児科を受診した方がよいのでしょうか? 次の章で受診の目安をわかりやすく解説します。
こんな症状なら皮膚科・小児科へ|赤ちゃんの脂漏性湿疹の受診目安

「このくらいなら自宅で様子を見ても大丈夫?」「病院へ連れて行った方がいい?」と迷うこともありますよね。
軽い症状は自然に落ち着くこともありますが、炎症が強い、急に広がる、赤ちゃんの体調にも変化がある場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。
赤みや炎症が強い・ジュクジュク・膿・出血がある
頭皮の赤みが強くなったり、ジュクジュクしたり、膿や出血が見られたりする場合は受診を検討しましょう。
かき壊した皮膚などから細菌感染を起こすこともあるため、「脂漏性湿疹だから大丈夫」と自己判断しないことが大切です。
顔や体に広がる・発熱など全身症状がある
湿疹が頭皮だけでなく顔や首、体へ広がっている場合も、一度医師に確認してもらうと安心です。
特に発熱、元気がない、哺乳量が減っているなど、皮膚以外の体調変化を伴う場合は速やかに医療機関へ相談してください。
脂漏性湿疹がなかなか治らない・悪化している
やさしく洗うなどのケアを続けても改善しない、何度も繰り返す、日に日に悪化している場合も受診の目安です。
乳児期には脂漏性湿疹以外の皮膚トラブルも起こるため、長引く症状は見た目だけで判断せず、医師に診てもらうことが大切です。
皮膚科と小児科はどちらを受診すればいい?
頭皮の湿疹やかさぶたなど皮膚症状が中心なら皮膚科、発熱や哺乳状態など全身の体調も気になる場合は小児科が相談先の一つです。
どちらを受診するか迷う場合は、普段赤ちゃんを診てもらっている小児科へ相談してもよいでしょう。
受診するときは、**「いつから」「どこに」「どんな症状が出たか」「広がっているか」「自宅で何を使ってケアしたか」**を伝えられるようにしておくと、診察時の情報になります。
ここまで読んでも、「かさぶたは本当に取らなくていい?」「ワセリンは?」「毎日シャンプーしていい?」など、細かな疑問が残っているかもしれません。
次は、乳児脂漏性湿疹についてお母さんからよく聞かれる疑問をQ&A形式でまとめていきます。
赤ちゃんの乳児脂漏性湿疹についてよくある質問

赤ちゃんの脂漏性湿疹については、「いつ治る?」「かさぶたは取る?」「ワセリンは使える?」など、細かな疑問も多いですよね。
ここでは、お母さんが気になりやすいポイントだけを簡潔にお答えします。
Q. 乳児脂漏性湿疹はいつまで続きますか?
乳児脂漏性湿疹は、成長とともに皮脂分泌が落ち着くにつれて改善していくことがあります。
ただし、治るまでの期間には個人差があります。長引く、悪化する、繰り返す場合は小児科や皮膚科へ相談しましょう。
Q. 頭皮の黄色いかさぶたは、はがしてもいいですか?
爪などで無理にはがすのは避けましょう。
皮膚を傷つけ、出血や炎症につながることがあります。入浴時にやさしく洗い、自然に取れていくものを焦らずケアすることが基本です。
Q. ワセリンを塗っても大丈夫ですか?
ワセリンは皮膚を保護する目的で使われることがありますが、赤ちゃんの頭皮の状態によって適切なケアは異なります。
特に赤みやジュクジュクが強い場合は、自己判断で塗り続けず医師に相談しましょう。
Q. 毎日シャンプーした方がいいですか?
大切なのは、回数を増やすことより赤ちゃんの頭皮を刺激しすぎず清潔に保つことです。
洗浄料を使用する場合は赤ちゃんの肌に適したものを選び、ゴシゴシこすらず、すすぎ残しがないようにしましょう。
Q. 脂漏性湿疹はアトピー性皮膚炎になりますか?
脂漏性湿疹とアトピー性皮膚炎は同じものではありません。
ただし、乳児期の湿疹は見た目だけでは判断しにくいことがあります。かゆみの強い湿疹が続く、繰り返す、顔や体にも広がるなど気になる症状があれば、医師に確認してもらいましょう。
Q. お母さんの食事や母乳が原因になることはありますか?
赤ちゃんの頭皮に脂漏性湿疹ができたからといって、すぐに「お母さんが食べたものが悪かった」と考える必要はありません。
自己判断で母乳をやめたり、特定の食品を大幅に制限したりせず、食物アレルギーなどが心配な場合は小児科などの医療機関へ相談しましょう。
赤ちゃんの頭皮に黄色いかさぶたや赤みがあると、「早く治してあげたい」と心配になるものです。
だからこそ、情報をたくさん試すより、無理にはがさない・やさしく洗う・症状の変化を見るという基本を大切にしましょう。
最後に、ここまでのポイントを短くまとめます。
赤ちゃんの頭皮の脂漏性湿疹は焦らず正しいケアと受診で対処しよう

赤ちゃんの頭皮に黄色いかさぶたやフケ、赤みを見つけると、「早く治してあげたい」と心配になりますよね。
乳児脂漏性湿疹では、皮脂の多い頭皮などに黄色いかさぶたやベタついたフケが見られることがあります。気になっても無理にはがさず、やさしく洗って清潔に保ち、頭皮への刺激を減らすことが基本です。
また、乳児脂漏性湿疹とアトピー性皮膚炎などは、見た目だけでは判断しにくい場合があります。自己判断で薬やさまざまなケアを試すのではなく、赤ちゃんの症状をよく観察しましょう。
赤みやジュクジュクが強い、膿や出血がある、顔や体へ広がる、なかなか改善しないといった場合は、小児科や皮膚科へ相談することが大切です。
毎日のケアでは、**「無理にはがさない・やさしく洗う・変化を観察する」**の3つを覚えておいてください。
赤ちゃんの皮膚について「脂漏性湿疹なのか、アトピーなのかわからない」と悩んでいる方は、一人で判断せず、まずは適切な医療機関へ相談しましょう。
▼実際に湿疹やアトピーが改善した方の体験談はこちら
患者様の声ページ
▼アトピー専門整体についてはこちら
アトピー専門整体ページ
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HPA軸とアトピーの関係を見る
※本記事は、皮膚科学・腸内環境・自律神経・ストレス医学に関する国内外の研究、および当院での臨床経験をもとに作成しています。
湿疹やアトピーは個人差が大きく、 症状によって必要な検査・治療は異なります。
気になる症状がある場合は、必ず医療機関へご相談ください。

監修者:宿谷 陽一(柔道整復師/施術歴16年)
- アトピー整体施術実績 延べ10,000件
- 幼少期からアトピーを経験
- HPA軸・自律神経・内臓機能に着目した独自整体を提供
- アトピー専門YouTubeチャンネル運営
- アトピー専門整体院を全国に展開
- 皮膚科医との対談実績あり
参考文献・参考情報
医療・皮膚科学関連
- 日本皮膚科学会「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン」
- J-STAGE「皮脂マラセチアと皮膚疾患」
HPA軸・ストレス研究関連
- Association between Stress and the HPA Axis in the Atopic Dermatitis(PubMed収載論文)
- Evaluation of hypothalamic-pituitary-adrenal axis in patients with atopic dermatitis(PubMed収載論文)
- Vaughn AR, Notay M, Clark AK, et al. The Gut-Skin Axis in Health and Disease: A Paradigm With Therapeutic Implications.
※本記事内で紹介している生活習慣や整体的アプローチは、 医療行為の代替ではなく、 身体全体の状態を整えるための補助的な考え方として紹介しています。
私の名前は宿谷陽一と申します。
柔道整復師として16年の経験があります。
私自身、幼少期からアトピーに苦しみ、ステロイドや薬を使っても改善しない時期を経験してきました。体重が12kgも激減し、全身から浸出液が止まらないほど重症化したこともあります。
そんな絶望的な状況の中、妻と生まれたばかりの娘を抱きしめたいという強い思いから、アトピー克服のための研究を重ね、試行錯誤の結果、ついに綺麗な肌を手に入れることができました。
この経験から、「アトピーで困っている人を一人でも多く救いたい」という思いが強くなり、当院の「アトピー整体」を考案しました。
アトピー克服には乗り越えるべき壁がありますが、叶えたい未来があるなら、私は自信を持って当院のアトピー整体をおすすめします。




