「頭皮のフケや赤みがなかなか治らない」
「皮膚科でもらった薬で良くなるけれど、しばらくするとまた繰り返す」
「大人の脂漏性湿疹は、いったい何が原因なの?」
このように悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
大人の脂漏性湿疹(脂漏性皮膚炎)は、単純に「皮脂が多いから」「不潔だから」起こるものではありません。
医学的には、皮脂、皮膚に常在するマラセチアという真菌、皮膚の状態や個人の感受性など、複数の要因が関係すると考えられています。また、良くなったり悪くなったりを繰り返しやすいことも特徴です。
この記事では、大人の脂漏性湿疹の原因を中心に、なぜ治療しても繰り返すことがあるのか、改善のために何を見直せばよいのかを分かりやすく解説します。
大人の脂漏性湿疹とは?症状・好発部位・うつる可能性

脂漏性湿疹は、医学的には「脂漏性皮膚炎」と呼ばれる慢性的な炎症性皮膚疾患です。
皮脂腺が多い頭皮や顔などに現れやすく、赤みやフケ、皮膚の剥がれ、かゆみなどがみられます。
まずは、自分の症状が脂漏性湿疹の特徴と一致しているか確認してみましょう。
脂漏性皮膚炎と脂漏性湿疹の違い|大人に多い症状とは
「脂漏性皮膚炎」と「脂漏性湿疹」は別の病気と思われることがありますが、一般的には同じ病態を指す言葉として扱われています。医療では「脂漏性皮膚炎」という名称がよく用いられます。
成人の場合、代表的な症状は、
・頭皮のフケ
・頭皮や顔の赤み
・皮膚のかゆみ
・皮膚が細かく剥がれる
・やや脂っぽい鱗屑(りんせつ)
などです。
症状の程度には個人差があり、フケだけの軽い状態から、赤みやかゆみを伴う状態までさまざまです。
頭皮・顔・生え際に出やすい赤み・フケ・かゆみ
脂漏性湿疹は、皮脂が多く分泌される場所に現れやすいのが特徴です。
代表的なのは、
・頭皮
・髪の生え際
・眉毛や眉間
・鼻の周囲
・耳の周辺
・胸部
などです。
日本皮膚科学会の「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2021」でも、成人の脂漏性皮膚炎の例として顔面の額や鼻周囲に淡い紅斑や鱗屑がみられる症例画像が示されています。
ただし、赤みやフケがあるからといって必ず脂漏性湿疹とは限りません。
アトピー性皮膚炎や接触皮膚炎、乾癬など、似た症状を示す皮膚疾患もあるため、症状が続いている場合は自己判断せず皮膚科で診断を受けることが大切です。
脂漏性湿疹はうつる?
脂漏性湿疹そのものが、人から人へうつる病気ではありません。
脂漏性湿疹との関連が研究されている「マラセチア」は、健康な人の皮膚にも存在する常在微生物です。
つまり、「誰かから菌をもらったから脂漏性湿疹になった」と単純に考えるものではありません。
マラセチアだけではなく、皮脂や皮膚の状態、その人自身の炎症反応などが複雑に関係して発症すると考えられています。
大人の脂漏性湿疹の原因|皮脂とマラセチアなど複数の要因が関係

大人の脂漏性湿疹の原因は、一つに特定されているわけではありません。
現在は、皮脂腺の活動、マラセチア、皮膚表面の脂質、その人自身の感受性や炎症反応、環境など、複数の要因が関係する多因子的な皮膚疾患と考えられています。
「原因を一つだけ探す」のではなく、どのような要因が自分の症状に関係しているのかを考えることが重要です。
原因① 皮脂とマラセチアは脂漏性湿疹にどう関係する?
脂漏性湿疹を理解するうえで重要なのが「皮脂」と「マラセチア」です。
マラセチアは皮膚に存在する酵母様真菌の一種で、皮脂の多い部位を好みます。
研究では、マラセチアが皮脂中の脂質を利用する過程で生じる物質や、それに対する皮膚側の反応が炎症に関係する可能性が考えられています。
実際、マラセチアに作用する抗真菌薬によって脂漏性皮膚炎が改善することも、その関与を支持する材料の一つです。
ただし、
「皮脂が多い=必ず脂漏性湿疹になる」
「マラセチアがいる=脂漏性湿疹になる」
というわけではありません。
マラセチアは健康な皮膚にも存在するため、菌の存在だけではなく、皮脂の性質や皮膚バリア、その人の炎症反応などを含めて考える必要があります。
原因② なぜ大人に発症する?年齢・性別と皮脂分泌の関係
脂漏性皮膚炎は乳児だけではなく、思春期以降の成人にもみられます。
成人では皮脂腺が活発な頭皮や顔、胸などに症状が現れやすく、男性でみられやすいことも報告されています。
ただし、女性にも脂漏性湿疹は起こります。
大切なのは、単純に「皮脂の量が多い人だけが発症する」と考えないことです。
同じように皮脂が多い人でも脂漏性湿疹になる人とならない人がいるため、皮膚の感受性や免疫反応など複数の条件が関係すると考えられています。
原因③ ストレスや睡眠不足は脂漏性湿疹を悪化させる?
「仕事が忙しくなると頭皮が荒れる」
「寝不足が続いたときにフケや赤みが強くなる」
このような経験から、ストレスが原因ではないかと感じる方もいるでしょう。
ここで注意したいのは、ストレスだけを脂漏性湿疹の原因と断定しないことです。
脂漏性湿疹は皮脂やマラセチア、個人の皮膚反応など複数の要因が関係する疾患です。
一方で、ストレスや睡眠不足などが続いた時期に症状の変化を感じる方は、自分の悪化パターンを確認する意味でも生活状況を振り返ってみる価値があります。
「ストレスをゼロにしなければ治らない」と考える必要はありません。
原因④ 乾燥・季節・紫外線・スキンケアなどの影響
脂漏性湿疹という名前から「皮脂が多い=乾燥とは無関係」と思われがちですが、そう単純ではありません。
海外の医学レビューでは、低温・低湿度などの環境要因も脂漏性皮膚炎に関係する可能性が報告されています。
さらに、洗顔や洗髪による強い摩擦、刺激の強い化粧品などが加われば、すでに炎症が起きている皮膚への負担になる可能性があります。
症状があると「もっときれいに洗わなければ」と思うかもしれませんが、皮膚を刺激しすぎないことも重要です。
原因⑤ シャンプーや洗顔など日常的な刺激
フケが増えると、一日に何度もシャンプーをしたり、爪を立てて頭皮を洗ったりしたくなるかもしれません。
しかし、強くこすることは炎症のある頭皮への刺激になります。
顔についても同様です。
脂っぽさが気になるからと洗浄力の強い製品を頻繁に使用したり、タオルでゴシゴシこすったりすると皮膚への刺激が増えてしまいます。
「皮脂を全部取り除く」ことを目標にするのではなく、症状に合わせて適切な洗浄方法を選ぶことが大切です。
脂漏性湿疹は「不潔だから起こる」わけではない
脂漏性湿疹に悩んでいる方に、特に知っておいてほしいことがあります。
それは、脂漏性湿疹は「不潔だから起こる病気」ではないということです。
毎日きれいに洗っていても症状が出ることはあります。
反対に「もっと洗えば治る」と考えて過剰に洗浄すると、刺激によって皮膚の負担が増える場合があります。
脂漏性湿疹は皮脂、マラセチア、皮膚側の反応などが関係する皮膚疾患です。
自分の洗い方が悪かったから、と必要以上に責める必要はありません。
なぜ大人の脂漏性湿疹は治らない・繰り返すの?

「皮膚科に行って薬を塗ったら一度は良くなった。でも、しばらくするとまた出てきた」
この経験から、「自分の脂漏性湿疹は治らないのでは?」と不安になる方もいるでしょう。
しかし、脂漏性皮膚炎はもともと再発を繰り返すことのある慢性的な皮膚疾患です。
再発したからといって、直ちに「治療が間違っていた」とは限りません。
脂漏性湿疹は良くなっても再発することがある
脂漏性皮膚炎では、治療によって炎症やフケが改善しても、時間がたつと再び症状が現れることがあります。
そのため治療では、今ある赤みやかゆみを抑えるだけでなく、症状に応じて再発をコントロールしていく視点も重要になります。
何度も繰り返している場合は「薬が効かなかった」と自己判断するのではなく、再発したことを皮膚科医に伝え、今後の治療方針を相談しましょう。
症状に合わない自己流ケアが悪化につながることも
脂漏性湿疹が治らないと、インターネットやSNSでさまざまな方法を試したくなるかもしれません。
しかし、
・フケやかさぶたを無理にはがす
・頭皮を強くこする
・熱いお湯で洗う
・一日に何度も洗顔する
・刺激の強い製品を次々と試す
といった行動は、炎症がある皮膚への刺激になることがあります。
「何かを足す」前に、まず皮膚へ余計な刺激を与えていないか確認することも大切です。
良くなったからと自己判断で治療を中断しない
「赤みが引いたから、もう薬は必要ないだろう」と自己判断で処方薬を変更・中止することはおすすめできません。
脂漏性湿疹では再発予防を含めた治療が必要になる場合があります。
特にステロイド外用薬や抗真菌薬などを処方されている場合は、医師・薬剤師から指示された使用方法を守ってください。
薬を減らしたい、長期間使用することが心配という場合も、自分だけで判断するのではなく皮膚科医に相談しましょう。
繰り返す場合は「原因が一つ」と決めつけない
「マラセチアだけが原因」
「ストレスだけが原因」
「食事だけが原因」
と、一つの原因ですべてを説明しようとしないことも大切です。
脂漏性湿疹には複数の要因が関係します。
皮膚科で適切な診断・治療を受けることを基本にしながら、「どの季節に悪化したか」「仕事が忙しかったか」「睡眠はどうだったか」「スキンケアを変えなかったか」など、自分の症状の変化を振り返ってみましょう。
大人の脂漏性湿疹を改善するには?原因に合わせた治療とセルフケア

脂漏性湿疹を改善するためには、原因を自己判断して一つの方法だけを試し続けるのではなく、まず適切な診断を受け、そのうえで日常生活の刺激を減らすことが基本です。
まずは皮膚科で脂漏性皮膚炎か確認する
赤みやフケが長期間続いている場合、まず皮膚科で確認してもらいましょう。
脂漏性皮膚炎の診断は、多くの場合、症状が現れている場所や皮膚の状態などをもとに臨床的に行われます。
似た症状を示すものには、
・アトピー性皮膚炎
・乾癬
・接触皮膚炎
・皮膚真菌症
などがあります。
見た目だけで自分自身が正確に区別することは難しいため、「脂漏性湿疹だと思って何か月も自己流ケアを続けている」という場合は一度相談することをおすすめします。
大人のアトピーの原因についてはこちら:
大人のアトピーの原因とは?ステロイドで治らない理由と整体による新しい改善法
抗真菌薬・ステロイド外用薬などによる治療
脂漏性皮膚炎では、症状や部位などに応じて抗真菌薬や抗炎症作用を持つ外用薬などが用いられます。
抗真菌薬はマラセチアへの作用を目的とし、ステロイド外用薬などは炎症を抑える目的で使用されます。
どの薬をどの程度使用するかは、症状や部位によって異なります。
市販薬を含め、「脂漏性湿疹にはこの薬」と一律に考えず、皮膚科医や薬剤師へ相談してください。
洗髪・洗顔・保湿で皮膚への刺激を減らす
自宅で意識したいのは「清潔にしながら刺激を増やしすぎない」ことです。
頭皮は爪を立てて洗わず、指の腹を使ってやさしく洗いましょう。
顔も同様にゴシゴシこすらず、洗った後はタオルで押さえるように水分を取ります。
また、熱すぎるお湯も皮膚への刺激になります。
乾燥が気になる場合の保湿剤については、症状や使用部位によって適したものが異なるため、皮膚科で相談すると安心です。
睡眠・食事・ストレスなど生活習慣を見直す
脂漏性湿疹には「これを食べたら治る」「この食品を禁止すれば治る」という単純な食事法が確立されているわけではありません。
そのため、特定の食品を極端に制限するより、まずは栄養バランスのとれた食生活を意識しましょう。
また、睡眠時間が極端に短い、食事時間が毎日大きく異なる、仕事で休む時間がほとんどない、といった生活が続いている方は、自分の症状が悪化する時期との関係を記録してみるのも一つの方法です。
スマートフォンなどで、
「皮膚の状態」
「睡眠」
「仕事の忙しさ」
「スキンケア」
「季節」
を簡単に記録しておくと、自分では気づかなかった悪化パターンが見えてくる場合があります。
繰り返す脂漏性湿疹に対するみらい整体院の考え方

ここまでは、脂漏性湿疹について医学的に知られている原因や治療について説明してきました。
ここからは、みらい整体院が臨床で大切にしている考え方をご紹介します。
最初に明確にしておきたいのは、みらい整体院では「自律神経の乱れが脂漏性湿疹の原因」「背骨を整えれば脂漏性湿疹が治る」と医学的事実として考えているわけではないということです。
脂漏性湿疹には皮脂やマラセチア、皮膚の感受性など複数の要因が関係します。
そのうえで当院では、症状を繰り返している方については、皮膚だけではなく、その方の生活や身体全体の状態にも目を向けることを大切にしています。
みらい整体院では皮膚だけでなく身体全体の状態を確認する
みらい整体院では、
・睡眠
・生活リズム
・ストレス
・食生活や消化状態
・身体の緊張
・姿勢
・背骨や関節の状態
・神経
・血流や体液循環
なども確認しています。
これは「これらが脂漏性湿疹の原因だ」と決めつけるためではありません。
繰り返す症状を持つ方を、皮膚という一部分だけではなく「一人の人間として全体から見る」というのがNew Gateの基本的な考え方だからです。
ストレス・睡眠・自律神経などにも着目する
みらい整体院ではストレスを、精神的な問題だけとは考えていません。
仕事、人間関係、睡眠不足、生活リズムの変化、身体的な疲労など、身体に加わるさまざまな負荷を含めて確認します。
例えば、
「仕事が忙しくなると症状が強くなる」
「眠れない日が続くと頭皮が荒れやすい」
「休暇中は皮膚の状態が比較的落ち着く」
という方であれば、その変化も大切な情報です。
症状だけを見るのではなく、「いつ悪化して、いつ落ち着いているのか」を一緒に振り返ることで、その方にとっての悪化要因を整理していきます。
湿疹とストレスの関係について詳しくはこちら:
湿疹が治らない本当の原因とは?ストレス・HPA軸の関係を専門家が解説
身体の緊張・背骨・神経・循環を見る理由
みらい整体院の施術では、クラシカルオステオパシーの考え方を基礎にしています。
オステオパシーには「身体は一つのユニットである」「構造と機能は相互に関係する」「身体には自己調節する仕組みがある」という考え方があります。
そのため当院では、症状がある頭皮や顔だけを施術するのではなく、背骨や関節、身体の緊張、神経周囲の状態などを全身から確認します。
ただし、これは脂漏性湿疹に対する標準的な皮膚科治療の代わりになるという意味ではありません。
皮膚の炎症については、必要に応じて皮膚科で適切な治療を受けることが重要です。
「症状を消す」だけでなく身体が調整できる環境を考える
みらい整体院が大切にしている治療哲学の一つが、
「身体が自ら調整できる余地をつくる」
という考え方です。
症状だけを追いかけるのではなく、その人がどのような生活を送り、どのような負荷が身体にかかっているのかまで含めて考えます。
代表の宿谷陽一自身も長年アトピーに悩んだ経験があります。
もちろん、アトピー性皮膚炎と脂漏性皮膚炎は同じ病気ではありません。
しかし、皮膚症状が良くなったり悪くなったりする不安や、「いつまで続くのだろう」と感じるつらさを経験してきたからこそ、New Gateでは症状だけではなく、その方の生活背景や不安まで含めて向き合うことを大切にしています。
大人の脂漏性湿疹についてよくある質問

大人の脂漏性湿疹は自然に治りますか?
症状が軽くなることはありますが、脂漏性皮膚炎は再発を繰り返すことのある皮膚疾患です。長引いている場合は自然治癒だけを期待せず、皮膚科で相談しましょう。
脂漏性湿疹はストレスが原因ですか?
ストレスだけが脂漏性湿疹の原因とはいえません。皮脂、マラセチア、皮膚側の感受性など複数の要因が関係すると考えられているため、「ストレスだけをなくせば治る」と考えないことが大切です。
脂漏性湿疹は一生治らないのでしょうか?
「一生治らない」と決めつける必要はありません。ただし、脂漏性皮膚炎は再発することがあるため、症状を適切に治療しながら悪化・再発をコントロールしていくことが重要です。
治らない場合は何科を受診すればいいですか?
まずは皮膚科を受診してください。脂漏性湿疹に似た症状を示す皮膚疾患もあるため、自己判断で長期間ケアを続けるより、適切な診断を受けることが大切です。
特に赤みやかゆみが急激に強くなった、ジュクジュクする、痛みがある、膿が出る、症状が広範囲に広がっている場合などは、早めに医療機関へ相談しましょう。
まとめ|大人の脂漏性湿疹は原因を一つに決めつけないことが大切
大人の脂漏性湿疹について、今回のポイントをまとめます。
・脂漏性湿疹は医学的には「脂漏性皮膚炎」と呼ばれる
・皮脂やマラセチア、皮膚の感受性など複数の要因が関係する
・不潔だから起こる病気ではない
・治療後も再発することがある
・適切な皮膚科治療と、皮膚への刺激を減らす日常ケアが大切
そして、何度も繰り返している場合は「原因はこれだ」と一つに決めつけず、悪化した時期の睡眠、ストレス、生活リズム、スキンケアなどを振り返ってみることも大切です。
みらい整体院では、皮膚科で必要な治療を受けることを否定せず、そのうえで「皮膚だけではなく身体全体を見る」という視点を大切にしています。
「治療しているのに何度も繰り返す」「皮膚だけではなく生活や身体の状態も含めて相談したい」という方は、一人で抱え込まずご相談ください。
▼実際に湿疹やアトピーが改善した方の体験談はこちら
患者様の声ページ
▼アトピー専門整体についてはこちら
アトピー専門整体ページ
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※本記事は、皮膚科学・腸内環境・自律神経・ストレス医学に関する国内外の研究、および当院での臨床経験をもとに作成しています。
湿疹やアトピーは個人差が大きく、 症状によって必要な検査・治療は異なります。
気になる症状がある場合は、必ず医療機関へご相談ください。

監修者:宿谷 陽一(柔道整復師/施術歴16年)
- アトピー整体施術実績 延べ10,000件
- 幼少期からアトピーを経験
- HPA軸・自律神経・内臓機能に着目した独自整体を提供
- アトピー専門YouTubeチャンネル運営
- アトピー専門整体院を全国に展開
- 皮膚科医との対談実績あり
参考文献・参考情報
医療・皮膚科学関連
- 日本皮膚科学会「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン」
- J-STAGE「皮脂マラセチアと皮膚疾患」
- 済生会「脂漏性皮膚炎」
- MSDマニュアル家庭版「脂漏性皮膚炎」
HPA軸・ストレス研究関連
- Association between Stress and the HPA Axis in the Atopic Dermatitis(PubMed収載論文)
- Evaluation of hypothalamic-pituitary-adrenal axis in patients with atopic dermatitis(PubMed収載論文)
- Vaughn AR, Notay M, Clark AK, et al. The Gut-Skin Axis in Health and Disease: A Paradigm With Therapeutic Implications.
※本記事内で紹介している生活習慣や整体的アプローチは、 医療行為の代替ではなく、 身体全体の状態を整えるための補助的な考え方として紹介しています。
私の名前は宿谷陽一と申します。
柔道整復師として16年の経験があります。
私自身、幼少期からアトピーに苦しみ、ステロイドや薬を使っても改善しない時期を経験してきました。体重が12kgも激減し、全身から浸出液が止まらないほど重症化したこともあります。
そんな絶望的な状況の中、妻と生まれたばかりの娘を抱きしめたいという強い思いから、アトピー克服のための研究を重ね、試行錯誤の結果、ついに綺麗な肌を手に入れることができました。
この経験から、「アトピーで困っている人を一人でも多く救いたい」という思いが強くなり、当院の「アトピー整体」を考案しました。
アトピー克服には乗り越えるべき壁がありますが、叶えたい未来があるなら、私は自信を持って当院のアトピー整体をおすすめします。




