顔の赤みや湿疹、皮むけがなかなか治らないと、「人からどう見られているんだろう」「いつまでこの状態が続くの?」と気になってしまいますよね。
特に顔は服で隠すことが難しいため、症状そのものだけでなく、人と会うことや仕事にストレスを感じてしまう方もいます。
大人の顔にできる「脂漏性湿疹」は、医学的には「脂漏性皮膚炎」と呼ばれます。皮脂の分泌が多い小鼻のまわり、眉毛、眉間、生え際などに赤みやフケのような鱗屑(りんせつ)が現れやすく、良くなったり悪くなったりを繰り返すことがある皮膚炎です。
大切なのは、自己判断で「脂漏性湿疹だから」と決めつけるのではなく、まず適切な診断を受けること。そのうえで皮膚科での治療と、洗顔・保湿など毎日のセルフケアを続けることが基本です。
この記事では、大人の顔にできる脂漏性湿疹について、症状、原因、治療、セルフケア、治らない・繰り返すときに考えたいことまで順番に解説します。
大人の顔にできる脂漏性湿疹とは?症状と特徴

大人の脂漏性湿疹は、皮脂の分泌が多い部分を中心に赤みや皮むけが現れるのが特徴です。特に顔では、小鼻のまわり、眉間、眉毛、額、生え際などに症状が出やすくなります。
脂漏性湿疹と脂漏性皮膚炎は何が違う?
「脂漏性湿疹」と「脂漏性皮膚炎」は別の病気なのかと疑問に思う方もいるかもしれません。
一般に「脂漏性湿疹」と呼ばれることがありますが、医学的には「脂漏性皮膚炎」という名称が使われています。本記事でも、医学的な説明では「脂漏性皮膚炎」と表記します。
脂漏性皮膚炎には乳児期に起こる乳児型と、思春期以降にみられる成人型があります。
乳児型は自然に改善することがありますが、成人型は良くなったり悪くなったりを繰り返し、慢性的な経過をたどることがあります。
眉毛・生え際・小鼻に出やすい赤み・かゆみ・鱗屑
大人の顔の脂漏性皮膚炎では、主に次のような症状がみられます。
・皮膚の赤み
・フケのような皮むけ
・黄色〜銀白色の鱗屑
・かゆみ
・小鼻や眉毛まわりの炎症
鱗屑とは、皮膚の表面にできる細かい皮むけのことです。
特に、おでこ、眉間、眉毛、小鼻とその周囲、生え際など、皮脂が多く分泌される部分に症状が現れやすい傾向があります。
「乾燥して皮がむけているだけ」と思って保湿を続けてもなかなか改善しない場合は、脂漏性皮膚炎など別の原因が隠れている可能性もあります。
頭皮のフケも一緒に出ることがある
脂漏性皮膚炎は顔だけでなく、頭皮にも現れやすい皮膚炎です。
「最近フケが増えた」「生え際が赤い」「頭皮もかゆい」といった症状が顔の赤みと一緒にみられることがあります。
顔だけを確認するのではなく、生え際や頭皮にもフケ・赤み・かゆみがないか確認してみるとよいでしょう。
ただし、似た症状があるからといって脂漏性皮膚炎とは限りません。症状が続いている場合は皮膚科で確認することが大切です。
大人の顔に脂漏性湿疹ができる原因|皮脂とマラセチアの関係

脂漏性皮膚炎には、皮脂と「マラセチア」という皮膚に存在する真菌などが関係すると考えられています。
ただし、「皮脂が多いから必ず発症する」といった単純な病気ではありません。皮膚の状態や外部からの刺激など、複数の要素を考える必要があります。
皮脂と常在菌マラセチアが炎症に関係する
マラセチアはカビの仲間である真菌ですが、病気の人だけに存在する菌ではありません。健康な人の皮膚にも存在する常在菌です。
日本皮膚科学会の「皮膚真菌症診療ガイドライン2025」では、マラセチア属真菌は皮膚の正常な真菌叢を構成する主要な菌であり、脂漏性皮膚炎ではマラセチアによって産生される皮脂由来の遊離脂肪酸や炎症性サイトカインなどが発症に関与すると考えられています。
つまり、「マラセチアがいる=病気」ではありません。
皮脂が多い環境や皮膚の状態などが重なり、炎症につながると考えることが重要です。
ストレス・睡眠不足・季節変化などが悪化に関係することもある
脂漏性皮膚炎は、体調や生活環境によって症状の波を感じる方もいます。
「仕事が忙しくて寝不足になった時期に悪化した」「季節の変わり目になると赤みが目立つ」と感じる方もいるでしょう。
ただし、ストレスや睡眠不足だけを脂漏性皮膚炎の原因と断定することはできません。
症状を振り返る際には、「何を食べたか」だけではなく、睡眠、疲労、ストレス、季節なども含めて、自分がどのようなときに悪化しやすいのか記録しておくと役立ちます。
乾燥・摩擦・洗いすぎなど顔への刺激にも注意する
顔の赤みや皮脂が気になると、
「もっときれいに洗わなければ」
と思って、何度も洗顔したり強くこすったりしてしまうことがあります。
しかし、ゴシゴシ洗うことは皮膚への刺激になります。
また、クレンジング、洗顔料、化粧品、マスクなどが刺激になっているケースも考えられます。
「皮脂=すべて取り除いた方がいい」と考えず、皮膚を清潔に保ちながらも刺激を増やしすぎないことが大切です。
顔の湿疹は本当に脂漏性湿疹?似ている皮膚炎との違い

顔に赤みやかゆみ、皮むけがあるからといって、必ず脂漏性皮膚炎とは限りません。
治らない顔の湿疹では、まず「本当に脂漏性皮膚炎なのか」を確認することが重要です。
アトピー性皮膚炎・接触皮膚炎・酒さなどとの違い
顔に赤みや湿疹が現れる病気には、脂漏性皮膚炎以外にもアトピー性皮膚炎、接触皮膚炎、酒さなどがあります。
脂漏性皮膚炎では皮脂の多い小鼻・眉毛・生え際などに赤みや鱗屑がみられるのが特徴ですが、症状だけで一般の方が正確に区別するのは難しい場合があります。
たとえば接触皮膚炎では、化粧品、外用薬、金属など、皮膚に接触した物質が原因になる場合があります。
一方、アトピー性皮膚炎は、かゆみのある湿疹が慢性的・反復的にみられる疾患です。
「ネットで見た写真と似ているから脂漏性湿疹だろう」と自己判断するのではなく、治らない場合には皮膚科で診断を受けましょう。
自分で判断できない場合は皮膚科で診断を受ける
皮膚科では症状が出ている場所や皮疹の状態、これまでの経過などを確認して診断します。
必要に応じて検査が行われる場合もあります。
特に、
・何週間も症状が続いている
・治療しているのに改善しない
・赤みがどんどん広がっている
・ジュクジュクしている
・痛みや強いかゆみがある
といった場合は、自己判断で市販薬を使い続けるより、早めに皮膚科へ相談してください。
大人の顔の脂漏性湿疹の治し方|皮膚科で行われる治療

大人の脂漏性皮膚炎では、皮膚科での適切な診断と治療が基本です。
顔の症状に対しては抗真菌薬が使われることがあり、炎症が強い場合にはステロイド外用薬などが使用されることがあります。
抗真菌薬でマラセチアへの対策を行う
脂漏性皮膚炎にはマラセチアが関係すると考えられているため、皮膚科では抗真菌薬による治療が行われることがあります。
代表的なものとしてケトコナゾールなどがあります。
「カビを完全になくす」という考え方ではなく、症状や皮膚の状態を確認しながら治療していくことが重要です。
顔は目の周囲などデリケートな場所も多いため、処方された薬は医師・薬剤師から説明された用法・用量を守って使用しましょう。
赤みや炎症にはステロイド外用薬などを使用することがある
赤みや炎症が強い場合には、ステロイド外用薬が使われることがあります。
ステロイド外用薬には炎症を抑える役割がありますが、薬の強さや使用期間は症状や部位などによって異なります。
特に顔は身体の他の部分とは皮膚の特徴が異なるため、「以前もらった薬が残っているから」と自己判断で使うのではなく、医師の指示に従ってください。
副作用が心配な場合も、怖くなって突然中止するのではなく、皮膚科医や薬剤師へ相談することが大切です。
外用薬は自己判断で中止・変更しない
症状が少し落ち着くと、「もう治った」と判断して薬をやめたくなるかもしれません。
しかし、成人型の脂漏性皮膚炎は良くなったり悪くなったりを繰り返すことがあります。
「良くなったから薬をやめる」「悪化したからたくさん塗る」と自己判断で調整するのではなく、治療期間や使用方法について担当医の指示を確認してください。
脂漏性湿疹のセルフケア|顔の洗顔・保湿で気をつけること

脂漏性皮膚炎では、薬だけでなく毎日のスキンケアも重要です。
ポイントは「皮脂を全部落とす」ことではありません。汚れや余分な皮脂を落としながら、できるだけ皮膚へ余計な刺激を加えないことです。
こすらず、皮脂を落としすぎないように洗顔する
赤みやベタつきが気になっても、強くこするのは避けましょう。
洗顔料はよく泡立て、泡を使ってやさしく洗います。洗顔料が皮膚に残らないよう十分にすすぎ、タオルで拭くときもゴシゴシこすらず、水分を押さえるようにします。
製薬会社マルホの患者向け情報でも、脂漏性皮膚炎では洗顔・入浴を行いながら、こすりすぎを避け、洗浄剤が残らないよう十分にすすぐことが案内されています。
肌の状態に合わせてやさしく保湿する
「脂漏性皮膚炎は皮脂が多いから保湿しない方がいいのでは?」と思うかもしれません。
しかし、洗顔後は皮膚の状態に合わせた保湿も大切です。
ただし、化粧品や保湿剤が刺激になる場合もあるため、「保湿すればするほど良い」とは限りません。
新しい化粧品を使い始めてから症状が悪化した場合などは、その製品が自分の肌に合っているかも含めて確認しましょう。
化粧品・クレンジング・摩擦などの刺激を見直す
顔だけ脂漏性湿疹のような症状を繰り返している場合は、日常的に顔へ触れているものも振り返ってみましょう。
たとえば、
・クレンジングで強くこする
・スクラブなど刺激の強いケアを頻繁に行う
・赤みを隠そうとして何度も化粧を重ねる
・タオルで強く拭く
・無意識に顔を触る
などです。
「何かを追加する」だけでなく、皮膚への刺激を減らせないかという視点も持ってみてください。
頭皮にもフケや赤みがある場合は洗髪方法にも注意する
顔だけでなく頭皮にもフケや赤みがある場合は、洗髪方法も確認しましょう。
爪を立てて強く洗わず、シャンプーが残らないよう十分にすすぐことがポイントです。
頭皮の症状が強い場合には抗真菌薬を含むシャンプーなどが使われる場合もあるため、皮膚科で相談してください。
顔の脂漏性湿疹が治らない・繰り返すのはなぜ?

「薬を塗ると一度良くなるのに、また赤くなる」
「何か月も繰り返していて、本当に治るのか不安」
こうした悩みを抱えている方も少なくありません。
成人型の脂漏性皮膚炎は慢性的な経過をとり、良くなったり悪くなったりを繰り返すことがあります。
そのため、「一度症状を消す」だけでなく、治療とセルフケアを続けながら良い状態を維持する視点が大切です。
脂漏性皮膚炎は良くなっても再発することがある
脂漏性皮膚炎は、治療によって症状が改善しても再び赤みや皮むけが現れることがあります。
再発したからといって、「治療がすべて無駄だった」ということではありません。
皮膚科で治療を続けながら、洗顔やスキンケアなど日常生活の中で悪化につながっている要素がないか確認していきましょう。
治療しても改善しない場合は診断を見直すことも大切
適切に治療しているにもかかわらず症状が改善しない場合には、「治らない脂漏性皮膚炎」と決めつけるのではなく、診断そのものを見直すことも重要です。
顔には、アトピー性皮膚炎、接触皮膚炎、酒さなどさまざまな皮膚疾患が現れます。
特に市販薬や自己流のスキンケアを長期間続けている場合は、一度皮膚科で相談してみてください。
洗顔・スキンケア・睡眠・ストレスなど悪化要因を振り返る
皮膚科での診断と治療を基本としたうえで、症状が繰り返す場合には日常生活も振り返ってみましょう。
みらい整体院では、皮膚症状を抱えている方を見る際に、皮膚だけではなく、睡眠、ストレス、生活リズム、消化状態、身体の緊張など、身体全体の状態を確認することを大切にしています。
これは「睡眠不足やストレスが脂漏性皮膚炎の唯一の原因」という意味ではありません。
みらい整体院 代表・宿谷陽一自身もアトピーに悩んだ経験があり、食生活、睡眠、運動、入浴、ストレス、自律神経などについて試行錯誤を重ねてきました。その経験と柔道整復師としての臨床経験から、「症状がある場所だけを見るのではなく、その人の生活や身体全体を見る」という視点を大切にしています。
なお、アトピー性皮膚炎については、心理的ストレスとHPA軸、皮膚バリア、炎症などの相互関係を扱った医学研究があります。ただし、この研究はアトピー性皮膚炎を対象としたものであり、「脂漏性皮膚炎の原因がHPA軸である」と示したものではありません。
そのため、本記事ではHPA軸を脂漏性皮膚炎の原因として扱わず、ストレスと皮膚の関係を考える際の関連領域として位置づけています。
湿疹とストレスの関係をさらに詳しく知りたい方は、関連記事も参考にしてください。
ストレスと皮膚のかゆみ・HPA軸の関係について詳しく解説:
ストレスで体が痒くなるのはなぜ?HPA軸の乱れと肌荒れ・アトピー悪化の関係を解説
顔の脂漏性湿疹で皮膚科を受診した方がよい目安

顔の湿疹が長引いている場合や、セルフケアをしても改善しない場合には皮膚科を受診しましょう。
特に顔は人目につきやすいため、「早く治したい」という気持ちから、インターネットで見つけた市販薬や民間療法を次々に試したくなることがあります。
しかし、まず何の皮膚疾患なのかを確認することが改善への第一歩です。
赤み・かゆみ・皮むけが長引いている
数日だけの軽い症状ではなく、赤み、かゆみ、皮むけなどが長期間続いている場合は皮膚科へ相談しましょう。
また、一度改善しても何度も同じ場所に症状が出る場合も、治療方法や診断について相談することをおすすめします。
症状が広がる・ジュクジュクする・強い炎症がある
顔の赤みが急速に広がっている、ジュクジュクしている、痛みがある、強く腫れているなどの場合は、早めに医療機関を受診してください。
掻き壊しなどから感染を起こしている可能性もあるため、「脂漏性湿疹だから大丈夫」と自己判断しないことが大切です。
市販薬やセルフケアを続けても改善しない
市販薬やスキンケアを試しても改善しない場合は、一度立ち止まって原因を確認しましょう。
治らない理由が「薬が弱いから」とは限りません。
そもそも脂漏性皮膚炎ではなかったり、使用している化粧品などが刺激になっていたりする可能性もあります。
受診時は症状の経過や写真を医師に伝える
皮膚症状には波があり、「病院へ行く日に限って少し良くなっている」ということもあります。
悪化したときの顔の状態をスマートフォンで撮影しておくと、診察時に経過を説明する補助になることがあります。
いつから症状が出たか、どこから広がったか、使用している薬・化粧品・洗顔料なども伝えられるよう整理しておくとよいでしょう。
大人の顔の脂漏性湿疹についてよくある質問

脂漏性湿疹は人にうつりますか?
脂漏性皮膚炎は、一般的な感染症のように人から人へうつる病気ではありません。
脂漏性皮膚炎に関係すると考えられているマラセチアは、健康な人の皮膚にも存在する常在菌です。「真菌=人から感染した」と考える必要はありません。
脂漏性湿疹のときは洗顔しない方がいいですか?
「洗顔しない方がいい」というわけではありません。
皮脂や汚れを適切に洗い流すことは大切ですが、強くこすることは避けましょう。洗顔料をよく泡立ててやさしく洗い、十分にすすぐことを意識してください。
脂漏性湿疹は自然に治りますか?再発しますか?
乳児型とは異なり、大人の脂漏性皮膚炎は良くなったり悪くなったりを繰り返し、慢性的に経過することがあります。
自然に治るのを長期間待つのではなく、症状が続いている場合は皮膚科で適切な診断・治療を受けましょう。
脂漏性湿疹で食べてはいけないものはありますか?
特定の食品を食べなければ脂漏性皮膚炎が治る、と一律に考えることはおすすめできません。
まずは極端な食事制限をするより、偏った食生活を避け、無理なく続けられる食生活を意識しましょう。
「○○を完全にやめれば治る」といったインターネット上の体験談だけを根拠に、自己判断で極端な食事制限を行う必要はありません。
まとめ|大人の顔の脂漏性湿疹は正しい診断と継続的なケアが大切

大人の顔にできる脂漏性湿疹について、大切なポイントをまとめます。
・脂漏性湿疹は医学的には「脂漏性皮膚炎」と呼ばれる
・小鼻、眉毛、眉間、生え際など皮脂の多い場所に赤みや鱗屑が現れやすい
・皮脂や常在菌マラセチアなどが発症に関係すると考えられている
・治療は皮膚科での適切な診断と外用薬、毎日のセルフケアが基本
・治らない場合は、診断だけでなく洗顔、スキンケア、生活状態なども振り返る
顔の湿疹は人目につきやすいからこそ、「一日でも早く何とかしたい」と焦ってしまうことがあります。
しかし、大切なのは刺激の強いケアや自己流の方法を次々に試すことではありません。
まず皮膚科で適切な診断・治療を受け、そのうえで毎日の洗顔や保湿、睡眠や生活リズムなど、自分にとって悪化につながっているものがないか一つずつ確認していきましょう。
みらい整体院では、皮膚科での治療を否定するのではなく、皮膚症状を繰り返している方に対して、ストレス、睡眠、生活リズム、身体の緊張なども含め、身体全体を見ることを大切にしています。
「皮膚の治療を続けているけれど、身体や生活面についても一度整理してみたい」という方は、一人で抱え込まずご相談ください。
▼実際に湿疹やアトピーが改善した方の体験談はこちら
患者様の声ページ
▼アトピー専門整体についてはこちら
アトピー専門整体ページ
▼HPA軸について詳しくはこちら
HPA軸とアトピーの関係を見る
※本記事は、皮膚科学・腸内環境・自律神経・ストレス医学に関する国内外の研究、および当院での臨床経験をもとに作成しています。
湿疹やアトピーは個人差が大きく、 症状によって必要な検査・治療は異なります。
気になる症状がある場合は、必ず医療機関へご相談ください。

監修者:宿谷 陽一(柔道整復師/施術歴16年)
- アトピー整体施術実績 延べ10,000件
- 幼少期からアトピーを経験
- HPA軸・自律神経・内臓機能に着目した独自整体を提供
- アトピー専門YouTubeチャンネル運営
- アトピー専門整体院を全国に展開
- 皮膚科医との対談実績あり
参考文献・参考情報
医療・皮膚科学関連
- 日本皮膚科学会「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン」
- J-STAGE「皮脂マラセチアと皮膚疾患」
- 済生会「脂漏性皮膚炎」
- MSDマニュアル家庭版「脂漏性皮膚炎」
HPA軸・ストレス研究関連
- Association between Stress and the HPA Axis in the Atopic Dermatitis(PubMed収載論文)
- Evaluation of hypothalamic-pituitary-adrenal axis in patients with atopic dermatitis(PubMed収載論文)
- Vaughn AR, Notay M, Clark AK, et al. The Gut-Skin Axis in Health and Disease: A Paradigm With Therapeutic Implications.
※本記事内で紹介している生活習慣や整体的アプローチは、 医療行為の代替ではなく、 身体全体の状態を整えるための補助的な考え方として紹介しています。
私の名前は宿谷陽一と申します。
柔道整復師として16年の経験があります。
私自身、幼少期からアトピーに苦しみ、ステロイドや薬を使っても改善しない時期を経験してきました。体重が12kgも激減し、全身から浸出液が止まらないほど重症化したこともあります。
そんな絶望的な状況の中、妻と生まれたばかりの娘を抱きしめたいという強い思いから、アトピー克服のための研究を重ね、試行錯誤の結果、ついに綺麗な肌を手に入れることができました。
この経験から、「アトピーで困っている人を一人でも多く救いたい」という思いが強くなり、当院の「アトピー整体」を考案しました。
アトピー克服には乗り越えるべき壁がありますが、叶えたい未来があるなら、私は自信を持って当院のアトピー整体をおすすめします。




