アレルギー性皮膚炎
- 皮膚が赤くなり、かゆみが強い
- 特定の場所だけ繰り返し荒れる
- 化粧品や金属、衣類で悪化する気がする
- 季節の変わり目に肌が敏感になる
- じゅくじゅくして汁が出たり、かさぶたになる
- 皮膚がカサカサして粉をふく
- 薬で一時的に落ち着くが、また再発する
- 何が原因か分からず、対策が定まらない
これらの症状でお悩みの方は、アレルギー性皮膚炎の背景にある「HPA軸機能障害」にアプローチする当院の整体施術をご検討ください。
アレルギー性皮膚炎とは?当院の考え方|アトピー改善整体
一般的なアレルギー性皮膚炎とは

アレルギー性皮膚炎は、アレルギー反応が関与して起こる皮膚の炎症を指す言葉として使われます。代表的なものとして、原因物質に触れることで起こる「接触皮膚炎(いわゆるかぶれ)」が挙げられ、かゆみを伴う赤みや湿疹が出ることがあります。
一般的には、原因となる物質(アレルゲンや刺激物)との接触や、肌のバリア機能の低下などが背景となり、炎症を抑える外用薬や、かゆみを抑える薬などで対症的にコントロールしていくことが多いです。
従来治療の限界と当院の独自視点

ただし、原因が特定できないまま症状を抑えるだけだと、同じ生活環境・同じ刺激が続く限り、ぶり返すケースも少なくありません。
当院では、アレルギー性皮膚炎を「皮膚だけの問題」としてではなく、「身体の内部の不調が皮膚に現れたもの」という視点で捉え、根本的な改善を目指します。
皮膚症状が現れるメカニズム

自律神経は、活動時に優位になる交感神経と、休息時に優位になる副交感神経に分かれます。アレルギー性皮膚炎の症状は、緊張やストレスで交感神経が過剰に働きすぎた反動で、副交感神経が必要以上に優位になることで現れると当院では考えています。
副交感神経が優位になると、免疫が過剰に働くことがあります。免疫の約70%をコントロールしているのは「小腸」であり、免疫が過剰に働くと小腸が疲れてしまいます。小腸の機能が低下すると、食べ物の消化・吸収がうまくできなくなり、未消化の老廃物が体内で生成されます。
この老廃物は、肝臓や腎臓で分解されますが、量が多いと処理しきれず、結果として血液に乗って皮膚から排出され、皮膚炎という症状を引き起こすのです。
アレルギー性皮膚炎の根本原因「HPA軸機能障害」|アトピー改善整体
なぜ、何をやってもアレルギー性皮膚炎が良くならないのか

当院は、症状が長引いたり再発を繰り返したりする背景には、表面の炎症だけでは説明しきれない「HPA軸機能障害」が関係していると、臨床経験に基づいて考察しています。
HPA軸とは、ストレス反応や睡眠、体温調節、摂食行動などをコントロールする内分泌系のつながり(視床下部→下垂体→副腎)と、フィードバックによる相互作用のことです。
アレルギー性皮膚炎が悪化するメカニズム
アレルギー性皮膚炎は、原因となる物質(アレルゲンや刺激物)との接触がきっかけになることもありますが、当院では、症状が長引いたり繰り返したりする背景に「自律神経の乱れ」から生じるHPA軸機能障害が関係しているケースがあると、臨床経験に基づいて考えています。

自律神経は、活動時に優位になる交感神経と、休息時に優位になる副交感神経に分かれます。当院では、緊張やストレスが続くことで自律神経のバランスが乱れ、身体が炎症を調整する力が落ち、皮膚が過敏になったり、かゆみが強く出たりしやすくなると考えています。
HPA軸では、ストレスが加わると以下の順番でホルモンが分泌されます。
1.視床下部からCRH(副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン)が分泌
2.下垂体からACTH(副腎皮質刺激ホルモン)が分泌
3.副腎皮質からコルチゾールが分泌
コルチゾールには本来「炎症を抑える」役割がありますが、慢性的なストレスが続くとHPA軸の機能が低下し、コルチゾールが過剰に分泌されたり、逆に分泌されにくくなったりする状態が起こると当院では考えています。
その結果、皮膚の赤みやかゆみが繰り返しやすくなり、掻くことで皮膚バリアがさらに乱れて、悪循環に入りやすくなります。
HPA軸機能障害を引き起こす主な要因
当院では、HPA軸機能障害は以下の要因が複雑に絡み合って起こることが多いと考えています。
・慢性炎症
リウマチ、喘息、皮膚炎などの炎症性疾患や、腸(炎症性腸疾患)の炎症がHPA軸機能障害に繋がります。長引く炎症はコルチゾールへの耐性を引き起こし、さらに炎症を増加させるため、炎症を治すことがとても重要です。
・血糖値の乱高下
血糖値の急激な変動もストレスとなり、HPA軸に影響を与えます。逆にHPA軸の異常が血糖値の調整を難しくすることもあります。食事のタイミングや内容の見直しが重要になります。
・慢性的な夜更かし(睡眠不足)
睡眠不足が2日続くだけで、HPA軸の機能障害に陥ることが分かっています。適切な睡眠は、身体の代謝調節や免疫機能にも関わるため、非常に大切です。
・慢性的なストレス(環境・食事・人間関係・金銭面など)
環境、食事、人間関係、金銭面など、さまざまなストレスがHPA軸に影響を与えます。現代社会では避けられないストレスも多いため、適切な対処法を身につけることが重要です。
※当院の見解について
HPA軸機能障害と皮膚症状の関係は、当院の臨床経験に基づく見解であり、一般的な医学的定説ではありません。改善には個人差があります。
当院のアレルギー性皮膚炎専門整体で根本改善|アトピー改善整体
施術のコンセプト:根本原因にアプローチする

当院の整体は、単なるマッサージやリラクゼーションではありません。アレルギー性皮膚炎の背景にあると当院が考える「HPA軸機能障害」にアプローチし、自律神経のバランスを整えることを目的としています。これにより、身体が本来持つ自己治癒力を高め、症状の改善が期待できる状態へ導きます。
自律神経を調整するための独自の施術
当院は、オステオパシーのルーティンと神経のポジショナルリリースという2つの柱で施術を行っています。多くの不調は「神経の血流不足」が関係すると考えているため、神経を理解して治療することが、改善率を高めるポイントになると考えています。
【ポジショナルリリース】
圧痛のある末梢神経(皮膚に分布する神経)を優しく引っ張り、神経の血流を改善します。痛みを伴わない穏やかな手技で、神経の緊張を解放していきます。
【オステオパシー】
全身の骨格や筋膜の動きを整えることで、血液やリンパの流れをスムーズにし、体液循環を促します。特に、全身の司令塔である背骨(脊椎)の調整は、自律神経を整える上で必要不可欠なアプローチです。
施術の流れ:丁寧な検査と段階的なアプローチ
1.詳細な問診と検査
初回は特に時間をかけ、症状の経緯や生活習慣の悩みなどを詳しくお伺いします。症状の変化パターン、これまでの治療歴、現在の生活環境など、根本原因を特定するために必要な情報を収集します。
2.身体の状態評価
背骨の歪みや内臓の硬さ、ふくらはぎや胸鎖乳突筋の状態などを確認し、自律神経の状態を評価します。背骨の圧痛検査で痛みが生じるメカニズムを患者さんと共有しながら進めることもあります。
3.自律神経調整の施術
痛みがないことを確認しながら、背骨や骨盤、四肢に穏やかな手技でアプローチし、自律神経のバランスを整えます。HPA軸に関連する頸椎や胸椎などの神経系に働きかけることで、身体の自然な調整機能を回復させます。
4.施術後の変化確認
施術前後のバランス検査や、ふくらはぎの硬さのチェックなどで、身体の変化を実感していただけます。これは、自律神経が整い、血流やリンパの流れが改善された証拠です。
当院の実績と専門性

当院は、延べ10,000人もの方々に整体施術を提供してまいりました。院長自身が皮膚症状で苦しんだ経験と、柔道整復師として16年の臨床経験に基づき、あなたの症状と真剣に向き合い、改善に向けて最善を尽くします。
※施術効果について
施術による効果には個人差があり、改善を保証するものではありません。重篤な症状の場合は、まず皮膚科専門医にご相談することをおすすめします。
よくある質問|アトピー改善整体
Q1. 整体でアレルギー性皮膚炎が改善するのはなぜですか?
A1. 当院では、アレルギー性皮膚炎の背景にHPA軸機能障害による自律神経の乱れがあると考えています。整体により自律神経のバランスを整えることで、身体の自己治癒力を高め、症状の改善が期待できると考えています。ただし、これは当院の臨床経験に基づく見解であり、効果には個人差があります。
Q2. どのくらいの期間で変化を感じられますか?
A2. 症状の程度や体質により個人差がありますが、多くの方が数回の施術で何らかの変化を実感されています。根本的な改善には継続的な施術が必要な場合が多く、3ヶ月程度を目安にお考えください。
Q3. 皮膚科の治療と併用できますか?
A3. はい、皮膚科の治療との併用は可能です。むしろ重篤な症状の場合は皮膚科専門医の治療を優先し、当院の施術は補完的なアプローチとしてご利用いただくことをおすすめします。
Q4. 子供でも施術を受けられますか?
A4. はい、お子様でも施術を受けていただけます。痛みを伴わない穏やかな手技で行いますので、安心してお任せください。ただし、保護者の方の同意と同伴が必要です。
Q5. 施術は痛いですか?
A5. 当院の施術は痛みを伴わない穏やかな手技で行います。「気持ち良い」と感じられる程度の刺激で、リラックスして施術を受けていただけます。



