「アトピーに紫外線治療は効果があるの?」「紫外線は肌に悪いのでは?」と疑問に感じていませんか?
アトピー性皮膚炎に対する紫外線治療は、炎症やかゆみの軽減が期待できる医学的な治療法の一つです。ただし、すべての人に適しているわけではありません。
この記事では、紫外線治療の効果や種類、副作用、通院頻度、費用、ほかの治療との違いをわかりやすく解説します。
アトピーに紫外線治療は有効?期待できる効果と仕組み

紫外線治療は、アトピー性皮膚炎の炎症やかゆみを軽減する効果が期待できる治療法です。
日本皮膚科学会の『アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2024』でも、適切な外用療法やスキンケアなどで十分に改善しない中等症以上の難治例に対し、紫外線療法を行ってもよいとされています。
ただし、紫外線を当てれば必ず改善するという意味ではありません。
皮膚の状態や重症度、使用する機器、これまでの治療歴などによって効果は異なります。
紫外線治療で炎症やかゆみが軽減する理由
紫外線治療とは、医療用の機器を使って、特定の波長の紫外線を皮膚に照射する治療法です。「光線療法」とも呼ばれています。
アトピー性皮膚炎では、皮膚のバリア機能の低下と免疫反応による炎症が複雑に関係しています。
紫外線には、皮膚の免疫細胞の働きや炎症に関わる反応を調節する作用があります。
この作用を利用して、過剰な炎症反応を抑え、湿疹やかゆみの軽減を目指します。
「紫外線は肌に悪いのでは?」と心配される方もいるでしょう。
確かに、日常生活で紫外線を過剰に浴びることは、日焼けや皮膚の老化、皮膚がんなどのリスクにつながります。
しかし、医療機関で行う紫外線治療は、波長や照射量を管理して実施するものです。
日光浴や日焼けサロンとは異なり、治療に必要な条件を医師が判断します。
効果が出るまでの期間と個人差
紫外線治療は、通常、1回の照射だけで十分な改善を目指す治療ではありません。
一定の間隔で照射を繰り返し、皮膚の反応を確認しながら治療を進めます。
数週間程度の治療経過で変化がみられる方もいますが、効果が現れるまでの期間には個人差があります。
特に次のような条件によって治療経過は変わります。
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アトピーの重症度や炎症の範囲
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症状が続いている期間
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使用する紫外線治療機器
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照射量と通院頻度
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外用薬などの併用治療
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皮膚の紫外線に対する反応
また、症状が改善しても、その後に再び悪化する可能性があります。
紫外線治療は、アトピーの体質そのものを完全に取り除く治療ではありません。
大切なのは、皮膚症状がどれだけ軽減したかだけでなく、かゆみで眠れない日が減ったか、日常生活が楽になったかという点も含めて効果を判断することです。
アトピーの紫外線治療の種類|ナローバンドUVBとエキシマライト

アトピー性皮膚炎の紫外線治療には複数の種類があります。
代表的なのが「ナローバンドUVB療法」と「エキシマライト療法」です。
どちらも特定の波長の紫外線を利用しますが、使用する機器や照射する範囲に違いがあります。
ナローバンドUVB療法の特徴
ナローバンドUVB療法は、主に311nm付近の波長の紫外線を使用する治療法です。
nm(ナノメートル)とは、光の波長を表す単位です。
紫外線にはさまざまな波長がありますが、ナローバンドUVB療法では、治療に適した狭い範囲の波長を利用します。
広い範囲の皮膚に照射できる機器があり、身体の複数の部位に症状がある場合にも用いられます。
日本のアトピー性皮膚炎診療ガイドラインでも、有用性が報告されている治療法です。
ただし、症状の範囲が広いからといって、必ずナローバンドUVB療法が選ばれるわけではありません。
皮膚の状態や治療歴、通院のしやすさなどを考慮して判断されます。
エキシマライト療法の特徴
エキシマライト療法は、一般的に308nm付近の紫外線を使用し、症状のある部分を狙って照射する治療法です。
手や足、肘、膝など、限られた範囲に湿疹が残っている場合などに検討されます。
正常な皮膚への照射をできるだけ避けながら、患部に光を当てられることが特徴です。
ただし、アトピー性皮膚炎に対する治療効果の根拠は、ナローバンドUVB療法とまったく同じではありません。
医療機関によって導入している機器も異なります。
| 比較項目 | ナローバンドUVB | エキシマライト |
|---|---|---|
| 主な波長 | 311nm付近 | 308nm付近 |
| 照射方法 | 広範囲・部分照射 | 主に部分照射 |
| 特徴 | 広い範囲の治療にも対応 | 患部を狙って照射しやすい |
| 選択のポイント | 症状の範囲や重症度 | 限局した症状など |
なお、紫外線治療にはUVA1などの方法もあります。
どの方法が適しているかは、皮膚科医による診察を受けて判断することが重要です。
紫外線治療の副作用とリスク|皮膚がんや悪化の心配は?

紫外線治療にはアトピーの症状を軽減する効果が期待できる一方、副作用や長期的なリスクもあります。
治療を受ける前に、どのような反応が起こり得るのかを理解しておきましょう。
赤み・乾燥・日焼けなどの副作用
紫外線治療で比較的起こりやすい副作用には、次のようなものがあります。
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照射部分の赤み
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皮膚の乾燥
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ヒリヒリした痛み
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日焼けのような反応
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一時的なかゆみの増加
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色素沈着
紫外線の照射量が皮膚の状態に合っていない場合、強い赤みや水ぶくれなどが生じることもあります。
特にアトピー性皮膚炎では、もともと皮膚のバリア機能が低下していることがあるため、照射後の反応を丁寧に確認する必要があります。
照射後に赤みが長く続く、痛みが強い、湿疹が悪化したと感じる場合は、次回の照射まで我慢せず、治療を受けている医療機関へ相談してください。
また、照射部位の乾燥を防ぐため、医師の指示に従った保湿ケアも大切です。
皮膚がんのリスクと治療を受ける際の注意点
紫外線治療を検討する際、多くの方が気になるのが皮膚がんのリスクではないでしょうか。
紫外線には、長期間にわたって浴びることで皮膚の細胞に影響を与える性質があります。
ただし、紫外線治療の発がんリスクは、治療法や累積照射量によって異なります。
例えば、長期にわたるPUVA療法では皮膚がんのリスク上昇が知られています。
一方、ナローバンドUVB療法については、皮膚がんのリスクが有意に上昇しなかったとする研究もあります。
しかし、長期間の安全性についてすべてが明らかになっているわけではありません。
そのため、必要な照射量を管理し、治療歴を確認しながら進めることが重要です。
また、次のような方は特に注意が必要です。
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光線過敏症など、紫外線で症状が悪化する病気がある方
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皮膚がんの既往歴がある方
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紫外線に敏感になる薬を使用している方
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過去に紫外線治療を長期間受けている方
これらに該当する場合、必ず治療を受けられないという意味ではありませんが、医師による慎重な判断が必要です。
自己判断で日光浴や日焼けサロンを紫外線治療の代わりにすることは避けましょう。
紫外線治療はどんな人に向いている?通院頻度・費用の目安

紫外線治療は、すべてのアトピー患者さんが最初に受ける治療ではありません。
基本的には、保湿や適切な外用薬などによる治療を行っても、十分に症状が改善しない場合などに検討されます。
紫外線治療が検討される人と小児への適応
日本皮膚科学会のガイドラインでは、適切な外用療法やスキンケア、悪化因子への対策でも軽快しない中等症以上の難治例などが、紫外線治療を検討する対象として示されています。
例えば、塗り薬を適切に使用していても広い範囲の湿疹が続く場合や、かゆみが強く日常生活に支障がある場合などです。
ただし、まず現在の治療が適切に行われているかを確認することも重要です。
塗り薬の量や使い方が合っていない場合は、それらを見直すことで改善する可能性もあります。
また、小児に対しても紫外線治療が検討される場合があります。
しかし、子どもの皮膚の状態や年齢、長期的な紫外線曝露への配慮などが必要です。
妊娠中の方についても、治療法や体調に応じた個別の判断が求められます。
年齢や妊娠の有無だけで判断せず、皮膚科医と十分に相談しましょう。
治療の流れ・通院頻度・保険適用と費用
一般的な紫外線治療は、次のような流れで行われます。
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皮膚科で症状や治療歴を確認する
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紫外線治療の適応を判断する
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皮膚の状態に合わせて照射量を設定する
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専用機器で紫外線を照射する
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照射後の皮膚反応を確認する
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経過に応じて照射量や治療頻度を調整する
照射そのものは比較的短時間で終了する場合がありますが、診察や準備を含めた所要時間は医療機関によって異なります。
通院頻度は週2〜3回程度が設定されることもありますが、治療法や施設の方針、患者さんの皮膚の反応によって調整されます。
治療期間についても、数週間から数か月など幅があります。
日本では、条件を満たす紫外線治療は健康保険の対象となる場合があります。
ただし、保険適用の可否や自己負担額は、治療法、診療内容、保険負担割合などによって異なります。
正確な費用を知りたい場合は、受診予定の医療機関に次の点を確認するとよいでしょう。
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希望する紫外線治療機器があるか
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1週間あたりの通院回数
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1回あたりの自己負担額
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診察料などを含めた費用
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どの時点で効果を評価するか
仕事や学校、育児などで頻繁な通院が難しい方は、無理なく継続できる治療計画についても相談してみてください。
紫外線治療だけでアトピーは治る?ほかの治療との違い

紫外線治療だけでアトピー性皮膚炎が必ず治るわけではありません。
アトピー性皮膚炎は、皮膚バリア機能、免疫反応、遺伝的要因、環境などが複雑に関係する慢性炎症性疾患です。
そのため、一つの治療法だけですべての問題を解決できるとは限りません。
ステロイドなどの塗り薬と併用できる?
紫外線治療は、外用薬などと組み合わせて行われる場合があります。
アトピー性皮膚炎の基本的な治療には、保湿によるスキンケアや、ステロイド外用薬、タクロリムス軟膏、その他の抗炎症外用薬などがあります。
紫外線治療を始めたからといって、これらの薬をすべて中止する必要があるわけではありません。
ただし、薬剤によっては紫外線との併用に注意が必要なものもあります。
特に、使用している塗り薬や飲み薬、サプリメントなどは、治療開始前に医師へ伝えましょう。
自己判断でステロイドを減らしたり、中止したりすることは避けてください。
治療の目的は「薬を使わないこと」だけではなく、炎症やかゆみを適切にコントロールし、日常生活への影響を減らすことです。
紫外線治療で改善しない場合の選択肢
紫外線治療を続けても十分な改善がみられない場合は、現在の治療方針を見直す必要があります。
まず確認したいのは、アトピー性皮膚炎の診断、外用薬の使い方、感染症の有無、接触皮膚炎などの合併、生活上の悪化要因です。
そのうえで、症状や重症度に応じて、ほかの治療法が検討されます。
近年では、特定の炎症反応に働きかける生物学的製剤やJAK阻害薬なども、アトピー性皮膚炎の治療に使用されています。
これらは紫外線治療と作用の仕組みが異なり、適応や副作用、費用も異なります。
どの治療が適しているかは、症状の程度、既往歴、併用薬、生活状況などによって変わります。
「紫外線治療が効かなかったから、もう改善する方法がない」と考える必要はありません。
治療を続けてもかゆみが強い、睡眠が妨げられる、湿疹が広がるといった場合は、皮膚科医に相談して治療を再評価してもらいましょう。
アトピーの改善には皮膚だけでなく身体全体のケアも大切

紫外線治療を含む皮膚科での治療は、アトピー性皮膚炎の炎症をコントロールするうえで重要です。
その一方で、日常生活の中で症状を悪化させる要因にも目を向けることが大切です。
みらい整体院では、皮膚の状態だけでなく、睡眠やストレス、身体の緊張、生活リズムなども含めて考えることを重視しています。
ストレスや睡眠不足とアトピーの関係
アトピー性皮膚炎では、ストレスや睡眠不足が症状の悪化に関係することが知られています。
例えば、仕事が忙しい時期にかゆみが強くなったり、夜中に何度も目が覚めたりした経験はないでしょうか。
かゆみが強いと皮膚を掻いてしまい、皮膚のバリア機能がさらに傷つくことがあります。
その結果、炎症が悪化し、またかゆくなるという悪循環が起こります。
さらに、夜間のかゆみによって睡眠不足が続くと、疲労やストレスが増え、生活の質にも影響します。
アトピー性皮膚炎とストレスの関係を考えるうえで、研究されている仕組みの一つが「HPA軸」です。
HPA軸とは、脳の視床下部・下垂体と副腎が連携し、ストレスに対する身体反応を調節する仕組みです。
副腎から分泌されるコルチゾールは、ストレスへの対応や炎症反応の調節に関係しています。
医学研究では、アトピー性皮膚炎の患者さんにおいて、ストレスに対するホルモン反応が異なる可能性が報告されています。
ただし、HPA軸の異常だけがアトピーの原因であると証明されているわけではありません。
また、ストレスを減らせば必ずアトピーが治るという意味でもありません。
アトピーを悪化させる原因と日常生活での対策:
アトピーを悪化させるものとは?食べ物・ストレス・汗・生活習慣など主な原因と対策
みらい整体院が身体全体の状態に着目する理由
みらい整体院の代表・宿谷陽一は、自身もアトピー性皮膚炎を経験してきました。
その経験と柔道整復師としての臨床経験から、皮膚の症状だけでなく、患者さんがどのような生活を送り、身体にどのような負担がかかっているかを大切にしています。
当院では、クラシカルオステオパシーの考え方を取り入れ、背骨や関節の動き、身体の緊張、呼吸、姿勢などを確認しています。
オステオパシーには、身体を一つのつながりとして捉え、構造と機能の関係を重視する考え方があります。
みらい整体院では、この考え方をもとに、身体が無理なく動き、休息しやすい状態を目指した施術や生活面のアドバイスを行っています。
ただし、整体によってアトピーの炎症や免疫反応が直接改善することや、紫外線治療と同等の効果が得られることは、医学的に確立されていません。
当院が重視しているのは、皮膚科での治療を否定することではなく、患者さんの身体や生活を幅広い視点から考えることです。
例えば、今日からできることとして、次のような習慣があります。
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起床時間をできるだけ一定にして、睡眠リズムを整える
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無理のない散歩や軽い運動を生活に取り入れる
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かゆみが強い日は、熱いお湯や強い摩擦を避けて皮膚への刺激を減らす
これらは紫外線治療の代わりになるものではありませんが、日常生活の負担を見直すきっかけになります。
アトピーのかゆみと神経・ストレスの関係:
湿疹が出るとゾワゾワするのはなぜ?神経・ストレスとの関係をアトピー経験者の整体師が解説
まとめ|紫外線治療はアトピー改善の選択肢の一つ
紫外線治療は、アトピー性皮膚炎の炎症やかゆみを軽減する効果が期待できる治療法です。
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ナローバンドUVBなどの方法がある
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効果には個人差があり、複数回の通院が必要になる
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副作用や長期的なリスクを理解することが大切
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適応やほかの治療との併用は皮膚科医と相談する
みらい整体院では、皮膚科治療を大切にしながら、ストレスや睡眠、身体の状態にも目を向けています。生活面や身体のケアについてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
▼実際に湿疹やアトピーが改善した方の体験談はこちら
患者様の声ページ
▼アトピー専門整体についてはこちら
アトピー専門整体ページ
▼HPA軸について詳しくはこちら
HPA軸とアトピーの関係を見る
※本記事は、皮膚科学・腸内環境・自律神経・ストレス医学に関する国内外の研究、および当院での臨床経験をもとに作成しています。
湿疹やアトピーは個人差が大きく、 症状によって必要な検査・治療は異なります。
気になる症状がある場合は、必ず医療機関へご相談ください。

監修者:宿谷 陽一(柔道整復師/施術歴16年)
- アトピー整体施術実績 延べ10,000件
- 幼少期からアトピーを経験
- HPA軸・自律神経・内臓機能に着目した独自整体を提供
- アトピー専門YouTubeチャンネル運営
- アトピー専門整体院を全国に展開
- 皮膚科医との対談実績あり
参考文献・参考情報
医療・皮膚科学関連
- 日本皮膚科学会「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン」
-
American Academy of Dermatology. Atopic dermatitis clinical guidelines.
https://www.aad.org/member/clinical-quality/guidelines/atopic-dermatitis -
American Academy of Dermatology. Eczema treatment: Phototherapy.
https://www.aad.org/public/diseases/eczema/childhood/treating/phototherapy
HPA軸・ストレス研究関連
- Association between Stress and the HPA Axis in the Atopic Dermatitis(PubMed収載論文)
- Evaluation of hypothalamic-pituitary-adrenal axis in patients with atopic dermatitis(PubMed収載論文)
- Vaughn AR, Notay M, Clark AK, et al. The Gut-Skin Axis in Health and Disease: A Paradigm With Therapeutic Implications.
※本記事内で紹介している生活習慣や整体的アプローチは、 医療行為の代替ではなく、 身体全体の状態を整えるための補助的な考え方として紹介しています。
私の名前は宿谷陽一と申します。
柔道整復師として16年の経験があります。
私自身、幼少期からアトピーに苦しみ、ステロイドや薬を使っても改善しない時期を経験してきました。体重が12kgも激減し、全身から浸出液が止まらないほど重症化したこともあります。
そんな絶望的な状況の中、妻と生まれたばかりの娘を抱きしめたいという強い思いから、アトピー克服のための研究を重ね、試行錯誤の結果、ついに綺麗な肌を手に入れることができました。
この経験から、「アトピーで困っている人を一人でも多く救いたい」という思いが強くなり、当院の「アトピー整体」を考案しました。
アトピー克服には乗り越えるべき壁がありますが、叶えたい未来があるなら、私は自信を持って当院のアトピー整体をおすすめします。




